亡き母がよく占いを口にしていたので、あの世で母がどうしているかを電話占いしてもらいました。

占い業界でも有名な「電話占いピュアリ」を利用しました。

電話で占ってくれます。

 

母の死は突然でした。

私は事実を受け入れられず、母がもういないという喪失感に悩まされ、母がよく言っていた占いで、母がいったい死の直前、あるいはその後、何を思っていたかを占ってもらいました。

占い師さんは若い女性の声でしたが、「そんなに突然なら、お母様もきっと突然でまだ死を受け入れていないかもしれない、お子様のあなたがひどく驚いて、そんなに泣いていると知って、見えなくてもそばにいらっしゃるように感じます。

電話越しでも温かい思いが伝わって来ています。

 

あの世にまだ行っていらっしゃらないのは、心残りや何かやり残したことがあるからではないでしょうか? わかる範囲でお母様がしたかったであろうことを是非やってみてください。そうすれば、今お電話しているあなた様も、気がかりが少なくなり、お母様の死や、あの世のことを悪く思わなくなるでしょう」といった内容でした。

 

普通、占いは、恋愛や、何かの選択で迷う時にするものだと思いますが、あの世のことなんて誰に聞いたらわからなくて、占い師さんに頼っていました。

 

母が占いをいくつもしては、かなり当たっていることが多かったので、母の想いを引き継ぐ気持ちと、いい年して母親が死んだ後のことをわからない自分を人に言えず、直接ではない、電話占いピュアリを選んでいました。

 

 

かなり気持ちは混乱しており、藁をもすがる思いで電話をかけていました。

占い師さんは、あの世のことに触れず、「お母様はまだこの世にいます」と言っていたので、できるだけ母にこれ以上の心配かけまいと、表面上だけでも、元気そうに振舞い、母がしてもらいたがっていたこと(かなりプライベートなこと)を父にも内緒でしました。

 

それで母は成仏したのかどうかわかりませんが、今でも朝晩、お線香をあげては母のことを思い出しています。

 


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